セキセイインコの挿し餌の作り方とやり方

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エサのこと

セキセイインコのヒナ鳥をお迎えして1週間。
朝、昼、晩と1日3回の挿し餌をあげています。

内容は次の通り。

インコ・オウム ヒナ用のパウダーフード。
粉状のエサで、これを小さじ2杯分。

コーンや各種穀物の粉末をベースに、動物性たんぱく質、ビール酵母、ひなの消化に最適な乳酸菌類が含まれています。

挿し餌に少し混ぜるのがこちらのペレット。
「Healing Pal Food スモール」と「フリーバードプレミアム S8」という2種類を混ぜています。

フルーツや野菜のような色味をしたペレット。
ヒナのうちはすり鉢で潰して、なるべく粉にしてパウダーフードに混ぜてあげます。

70度のお湯を沸かし、小さじ2杯分のお湯で溶かし混ぜます。
このフードを入れた容器を同じく70度のお湯を入れた容器で湯煎しながら、先端が細くなったスプーンで与えます。
(我が家では陶器の容器でフードを作っているので、温度の伝達があまり良くないため70度の設定にしていますが、お湯の温度は基本は60度で案内されている情報が多いです。)

くちばしの周りをいっぱい汚しながら差し餌を食べるララちゃん。

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